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| エアークリーナー加工 |
評価 |
| 改造時期順序 |
キタコ・ライトボアアップ用有名簡易セッティング |
| 交換効果 |
焼き付かない安価セッティング
レギュラーガソリン対応
セル始動可 |
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エンジンをボアアップした場合、燃焼室の容積は大きくなりますが、空気を取り込む吸気口の大きさが50ccのままではボアアップ効果が活かしきれません。そのため、空気の取り込み量を増やす必要があります。必要は(必須では)ありません。しかし、ボアアップして燃焼室の容量が大きくなっても、入り込む空気の量が少なければ(薄ければ)、ボアアップエンジンの性能を十分に発揮できません。
そのため、空気の取り込み口であるエアーフィルターやエアークリーナーと呼ばれる部分に手を加えてエンジン内に濃い空気を送れるようにすると、トルクが増える(=大きくなった燃焼室により多くの空気を流し込む)ので、エアクリ加工を施すユーザーがいるようです。
・・・・・しかし、
・・・加工の詳細はご紹介を控えさせていただきます。
『パーツ交換の手順』なら「これを取って同じ形のパーツであるこれに入れ替える」と、説明するのにあまり抵抗がありませんが、「付いていたものを外してそのまま走ってもOK」という、『改造』だといささかためらいがあります。
詳しいことがわからないので、ナニゲに問題がありそうなことは「触らぬ神に祟りなし」です。
すみません。
ちなみに、空気の流れが吸気⇒排気とマフラーへ流れるイメージが強いので意外なのですが、吸気側(エアークーリナー)もキャブレターを通してエンジンへとつながっているため、吸気側と言えど、ホースやスポンジ類を外したりするとけっこう音が大きくなります。
ガソリンと空気の混合比率によってはエンジンが焼き付きを起こす危険性がありますので、エンジンパーツの取扱説明書や信頼できる情報をもとに自己責任で手を入れた方が良さそうです。
私の経験上、『万が一』という確率は一万回に一度ではなく、「よくあること」です。^^
このあたりの加工は初心者にはオススメはしません。
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★4スト原付豆知識事典★
『エアークリーナー』
エンジンに入る空気(吸気)をフィルターをかけてホコリなどを取り除いているのが本来のこの部分です。「エアクリ」と略されて呼ばれたりします。
『簡易セッティング』
=正式・正常なセッティングではない、ということ。トゥデイのライトボアアップのキャブセッティングでは有名な方法のようです。
『焼き付かないセッティング』
保障はできません。混合気中のガソリンの量が少ないとエンジンが焼き付くと言われています。
『レギュラーガソリン対応』
多くのボアアップシリンダーやピストンの説明書には、「ハイオクガソリンを入れてください」と書かれている場合が多いです。
『セル始動可』
ボアアップすると、ピストンの重さや、吸気量の不足によりセルスターターのモーターが動かないことがあります。
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