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| プラグ交換 |
評価 |
| 改造時期順序 |
一段落してからもよい |
| 作業難易度 |
簡単 |
| パーツ価格 |
プラグとしては高い(2000円前後) |
| 交換効果 |
始動・加速・燃費が微向上(?) |
| 作業時間 |
5〜10分 |
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エンジン内で爆発を起こすための火花を飛ばすパーツ。ノーマルプラグの先端を細くし、火花を強力にした物に「Vプラグ」や「VXプラグ」がありますが、イリジウムという特殊金属を使い、耐久性が向上したのでさらに先端を鋭くできるようになったのが「イリジウムプラグ」。始動性能はかなりの違いを体感できると思います。
準備物 ★・・必須品 ☆・・あった方がいい物
★ イリジウムプラグ
★ プラグ用ラチェットソケットまたは、プラグレンチ
★ ドライバーセット
☆ 手袋
作業工程 1
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TODAYのプラグはここにある
シートの下のカバーを開けてみると、エンジンの一部と黒いプラグコードがささったプラグがある。 |
作業手順
@ ドライバーでシート下のカバーを外す。
作業工程 2
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見にくいのでエンジンパーツのみで解説
トゥデイはエンジンが横に倒れた形で搭載されている。写真手前の穴は搭載時、上部に来る。プラグは写真右上の白く突き出た物。 |
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さらに見やすく、シリンダーヘッドのみの写真
突き出したプラグ。走行時にはプラグキャップがかぶせられ、プラグコードが伸びていく。
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作業手順
@ シート下にて手探りでプラグキャップをプラグから引き抜く。
注意事項・特記事項
★ プラグコードを抜く時に多少力が必要です。引き抜けた時の勢いでカバーの切れ目で手をケガしないように気をつけましょう。
作業完了
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プラグレンチ(ソケット)をしっかり根元までかませ、プラグを外す。
同様の手順で「入れ替えるプラグ」を取り替える。搭載状態だととてもやりにくい。
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作業手順
@ プラグレンチ等でプラグを外す。
A 新しいプラグを同じように取り付ける。
B プラグキャップ(プラグコード)をかぶせ、カバーを閉める。
注意事項・特記事項
★ しっかり根元まで差し込んでから力を加えるようにしないと、プラグやシリンダーヘッド本体を傷めてしまいます。
補足
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2種類のプラグで効果はけっこう変わる
右が300円ほどで売っているノーマルプラグ。左は2000円前後もする高価なイリジウムプラグ。
純正ノーマルトゥデイ/DioはCR7HSA
それに対応するイリジウムプラグはCR7HIX
私はボアアップして発熱量・圧縮比が上がっているのでCR8HIXを搭載。
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イリジウムプラグの先端部分
火花を飛ばす部分は細く尖っている。イリジウムという特殊金属でなければこの細さ(=強力な火花)は実現できない。
写真の赤い箱のイリジウムプラグはデイトナから出ている『スーパーイリジウムMAX FIRE』。電極部分は0.6ミリ。一流プラグメーカーNGKと一流レーシングメーカーDAYTONAの共同開発製品。
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注意事項・特記事項
★ 先端部分を曲げたり、湿らせたりしないようにしましょう。イリジウムプラグは高価なので、扱いは丁寧に。
★ プラグの番数や型番を買う時に間違えないように。リーチが長いとエンジンバルブに干渉して破損してしまう。(一回間違えてバルブを傷つけたことがあります・・・)
ちなみに・・・
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プラグ専用レンチ
実はあったりする。(上の記事作成後に購入)
口径は16ミリ。
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上のような『プラグレンチ』があると・・・
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プラグレンチでの作業
ナナメからでも回せるので、作業はとっても簡単♪
ボアアップやキャブレター、マフラーを換えた人は早めに購入した方がいいと思います。
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作業はとてもラクになります!
プラグを変えてみて一番驚くのはセルを回した時です。今までは「きゅるきゅるきゅるきゅるボボボ・・・」とかかっていたものが、「きゅるボボボ〜」となります。パワーの変換効率も上がるようです。加速と燃費は微妙に向上しました。やはり、高価な分だけ、悪くなった箇所は見当たりません。
ただし、プラグの先端が細くなっているので、ノーマルプラグと較べると消耗(寿命)も早いと聞きます。
TODAYのプラグは「CR7HSA」ですが、他車種スクーターでもそれを確認するのは難しいことではありません。
そのプラグ番号が分かれば同サイズのイリジウムプラグ も探して買うことができるので、一度確認してみるとよいでしょう。
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★4スト原付豆知識事典★
『スパークプラグ』
エンジン内部へと突き刺さり、先端から火花を散らす心臓パーツ。強力な火花を散らせるものほど、アクセルの動きに敏感に反応し、エンジンの始動性能は高い。反面、寿命が短い。
『一段落してから』
ノーマルプラグが3〜400円で買えるのに対して、こちらは一本1500〜2000円。
『プラグコード』
プラグをスパークさせるため、バッテリーからつながっている電流のコード。
電気抵抗を減らし、ハイパワーとなるパワープラグコードもありますが、以前、他のバイクでそれが原因で突然走らなくなった経験があるので、私はあまりお勧めしません。
『始動性能』
エンジンのかかりの悪いバイクでもほぼ一発でかかるようになると思います。
『加速性能』
アクセルの動きにしっかり反応してくれるように感じられると思います。エンジンは一つ一つ確実に脈を打ち、加速はスムーズ、きれいに吹け上がっていく。
『燃費性能』
詳細なデータはありませんが、おそらく燃費も向上すると思います。
『プラグレンチ』
普通のソケットではプラグを覆いかぶせる深さがなく、プラグを回すことができない場合もあります。斜めな角度でも回せるプラグレンチはとても簡単にプラグを取り出すことができるので、必要性を感じる方は早めに手に入れておいた方がいいと思います。TODAYの場合のソケットサイズは16ミリです。
『プラグの数字番号・熱価』
熱価を表す数字。熱価とはプラグの放熱性の指数。数値が高いほど放熱性が高く、電極は冷めやすい。
ボアアップ後は番数を一つ上げておいた方がよいとよく言われます。
『プラグチェック』
プラグの先を見て黒ければ番数を下げ、白ければ番数を下げるというのが一般的なチェック方法。
黒い場合は金属ブラシなどで、たまったカーボンを落として再装着しましょう。
『カブる』
プラグが黒い場合、「カブっている」「カブりぎみ」のようです。燃料が濃いとカーボンが発生しやすく、このような状態となるようです。
ジェットの番数を下げて薄くするのも解決方法のひとつかもしれません。でも、ガスが薄すぎるとエンジンが焼き付くので、気をつけましょう。
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