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バイクに関わらず、人の趣味って、ひとそれぞれ。
なので、管理人の主観ではあるものの、トゥデイの魅力や性能についてまとめてみます。
トゥデイでもキャブレター仕様のAF61の話が中心になっています。
手を加えないノーマル状態での長所と短所、特徴を並べてみます。
(管理人所有車のAF61の場合)
| 原付トゥデイ(AF61の場合)の良いところ |
〜燃費が良い〜
実質燃費はノーマルではリッター40キロくらいでしょうか。新車状態の時が一番燃費は良く、徐々に燃費は悪くなっていきます。
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〜スタイルが良い〜
丸く大きめのヘッドライトはレーサーっぽいスクーターと一線を画す。可愛らしく、乗り手の性別を問わないオシャレな外観。
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〜エンジン音が静か〜
4ストロークエンジンは2ストスクーターと違い、比較的太くて低い音がします。ノーマル状態は、とても静かでとてもGOOD。
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〜買いやすい車体価格〜
最高価格でもある定価だとしても10万円(※AF61・DXの場合)。中古であれば3〜6万円の車体も多い。車両は全て中国産なので、中国の生活水準(経済力=人件費)が上がる今後、この低価格は維持できないのではないでしょうか・・・。
※ インジェクション搭載車のAF67の発表時の新車価格は134,400円です。
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〜中古パーツが入手しやすい〜
価格の安さで爆発的な人気を誇るTODAY。そもそもの本体価格が安いので、事故で大破すると修理代(工賃)の方が高くつくため、そのまま修理をされずに部品調達用のトゥデイとなる場合も多く、ネットオークションなどでは常にほとんどの純正パーツが安く出品されています。これならカウル補修やパーツ加工も失敗を恐れずに行えます。
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〜盗難に遭いにくい〜
街に溢れかえる珍しくもない55キロしか出ない一台10万円もしない原付スクーター。キーシャッターや直結防止回路も組み込まれており、プロのパーツ狙いや未成年の窃盗のターゲットにはなりにくく、長いお付き合いができます。
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| 原付トゥデイ(AF61)の気になるところ |
〜パワー・スピードが出ない〜
50cc4ストエンジンの宿命?2ストバイクに比べると、スピードの差は歴然。最高速度は55キロに届かず、上り坂ではみるみるスピードが落ちていくのが実情。
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〜初期製造車両にはリコールが多い〜
対策は採られており、該当車両は販売店にて修理してもらえる。中古TODAYの購入を検討している人は製造番号や修理状況をチェックする必要がある。
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〜メインキーが挿しにくい〜
なぜかグルグルとスライドする手前の差し込み口の奥に、ONとなる本物(?)の合致穴があるため、慣れないとキーを差し込むのに時間がかかる時があります。
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〜メットイン容量が小さい〜
シートの下のメットインスペースは、底の部分に盛り上がった部分があり、その部分が中途半端に邪魔となり、見た目ほど物が車載できません。
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〜ハンドル下にはインナーポケットがない〜
足を置くステップの前には他車ではよく目にする「インナーポケット」がなく、コンビニフックのみ。袋状のものを引っ掛けることはできるが、地図や手袋など、ちょっとした物を一時的に置くことができず、少し不便。
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〜整備・メンテナンスがしにくい〜
シート下、足元部分にプラグに行く着くカバーがあるが、簡易プラグレンチが入り込むスペースが十分ないので、難しい。キャブレターもメットイン部分をごっそり取り外さないととても調整しにくい。
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初心者さんには敷居が高いけど、そのうち調べる必要が出てきます。
あちこち調べまわらなくてもいいように、主要なスペックをあげておきます。
フルモデルチェンジし、トゥデイといっても実質2種類と言えるので、キャブレター仕様のAF61と、後発インジェクションTODAYーAF67の主要な数値を載せておきます。
| 主な項目 |
AF61 TODAY/DX |
AF67 TODAY |
| 型式 |
BA-AF61 |
JBH-AF67 |
| 全長 |
1.695(m) |
1.695(m) |
| 全幅 |
0.630(m) |
0.630(m) |
| 全高 |
1.030(m) |
1.030(m) |
| シート高 |
0.695(m) |
0.695(m) |
| 車両重量 |
75(kg) |
79(kg) |
| 燃料消費率 |
65.0(km/L) |
73.0(km/L) |
| エンジン型式 |
AF61E |
AF67E |
| エンジン種類 |
空冷4ストロークOHC単気筒 |
空冷4ストロークOHC単気筒 |
| 総排気量 |
49(cm3) |
49(cm3) |
| 圧縮比 |
10.1 |
10.1 |
| 最高出力 |
2.8 [3.8]/8,000(kw[PS]/rpm) |
3.0[4.1]/8,250(kw[PS]/rpm) |
| 最大トルク |
3.6 [0.37]/6,500(N・m[kg・m]/rpm) |
3.7[0.38]/7,500(N・m[kg・m]/rpm) |
| 燃料供給装置形式 |
VK0DAキャブレター型式 |
電子制御燃料噴射式(PGM-FI) |
| 燃料タンク容量 |
5.0(L) |
4.6(L) |
| 変速機形式 |
無段変速式(Vマチック) |
無段変速式(Vマチック) |
| タイヤ(前・後) |
80/100-10 46J |
80/100-10 46J |
| ブレーキ形式(前・後) |
ドラムブレーキ |
ドラムブレーキ |
| 発売時税抜き価格 |
初代 94,800円(2002/8/8)
DX 100,000円(2006/2/24) |
新型 128,000円(2007/8/31)
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| 関連記事 |
☆新型スクーター「Today」を94,800円で新発売
☆「トゥデイ・デラックス」を追加して発売 |
☆「トゥデイ」の燃費を向上させフルモデルチェンジし発売 |
AF67には燃料計が付き、ますます便利に。燃費が良くなった分ガソリンタンクを小型化したようです。
新型トゥデイ(AF67)の方が出力もあり、目が行ってしまうかもしれませんが、AF61の中古価格はますます安くなるはずです。
ヘタに手を加えさえしなければキャブレター車両は全く問題なく走り続けます。
ぜひ、改造ナビでキャブレタースクーターも可愛がってあげてください。
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★4スト原付豆知識事典★
『ノーマル状態』
まったく改造をしていない初期性能の状態をよくこのように表現します。
『燃費』
ガソリン補給時の走行距離−前回のガソリン補給時の走行距離÷今回のガソリン補給量=ガソリン1リッターで走れた距離(=燃費)
トゥデイはスペック上、リッター65キロ(AF67は73km/L)とありますが、実際は35キロ〜40キロ。別におかしくはありません。普通なことです。
『そもそもの本体価格が安い』
新車で10万円を切るのが当たり前状態。中古トゥデイでも3〜4万円で買える場合もよくある話。
『最高速度は55キロ』
ちなみに私のトゥデイ、ノーマル50ccの時は最高時速は53キロくらいでした。上り坂に差し掛かるとアクセル全開でも30キロ以下になったよーな・・・。
ボアアップした現在では上り坂の途中でも60キロまでなら加速しながら上っていってます。
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